About組合概要
セブン侍協同組合・技能実習監理団体 特定監理事業/許2206000006
・登録支援機関登録/22登-007749
ABOUT US
セブン侍協同組合はネパールを中心とした様々な発展途上国の技術を学べる能力がある人々(技能実習生/特定技能生)の受け入れをサポートする組合です。当組合は優秀な人づくりに力を加えることによって、国際貢献につながると考えをもっています。
我々は将来的にそのような発展途上国の経済発展と日本の最高な技術力を持っている人材の輸出を目指し、設立した協同組合です。
OUR VISION & MISSION
我々の目的は外国人技能実習制度を利用し、日本の最高技術を発展途上国であるネパールをはじめ様々な国への移転を図り、その発展途上国等の経済発展を担う人づくりです。
又、当組合は日本の企業様の人手不足を解消するため、登録支援サービスも提供しています。このような活動によって、両国に相互利益が生じると思います。
WHAT WE HAVE??
・入国前、入国後ガイダンス実施
・定期的、臨時監査
・適切な住居確保サポート
・トラブル発生時母国語での対応
・必要に応じて公的手続きの同行
・生活支援
日本とネパールの架け橋となる!!
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日本に来た理由
ネパールの大学に通っていたころ、私はヒマラヤ山脈をガイドするアルバイトをしていました。
あるとき一人の日本人のお客さんと出会いました。しかし彼女は英語もネパール語も不得意で、当時の私の乏しい日本語スキルでは満足のいく案内ができませんでした。そこで、日本語を習得すればより大きなビジネスができることを確信し、日本への留学を決意しました。
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日本でビジネスをする理由
はじめこそ日本語を学びネパールでビジネスをするつもりでしたが、日本の自由な風土に触れてから、両国の橋渡しとなるような、より大きなビジネスに挑戦したいという意欲がわきました。
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「セブン侍インターナショナル」の名前の由来
由来は、黒澤明監督の名作「七人の侍」です。村を守ろうと奮闘するSAMURAIは強く、気高く、心を打たれました。ビジネスをする上で失敗もあれば心細くなることもありますが、彼らの名を借りることで、いつも勇気をもらっています。
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協同組合を立ち上げた理由
先述のとおり、私には「日本とネパールの橋渡しとなるビジネスをする」という目標があります。
発展途上国であるネパールは、国外から学んで活かすべきことが多くありますが、現在主流の留学生制度では経済的な理由などから非常に門戸が狭くなっています。そのため、日本の外国人技能実習制度の活用が望まれますが、現状受け入れ組織がなく、他国に比べて利用者が多くありません。
そこで、本協同組合を立ち上げることにより、ネパールの実習生のスムーズな受け入れと、組合員(企業様)への効果的な斡旋を図ることとしました。
理事長 レサム ダンゴル クマル
セブン侍協同組合の概要
- 組合名
- セブン侍協同組合
- 許可番号
- 技能実習監理団体 特定監理事業/許2206000006
登録支援機関登録/22登-007749 - 所在地
- 〒420-0037 静岡県静岡市葵区人宿町一丁目4-6 GOTOビル3B
- TEL&FAX
- 054-204-4630
- 代表理事
- ダンゴル レサム クマル
- 設立年月
- 2022年2月
- 出資金
- 500万円
- 事業内容
- 外国人技能実習生受入事業及びこれに関する無料職業紹介事業
- 関連事業
- 登録支援機関 / 株式会社セブン侍インターナショナル
日本語学校 / セブン侍国際教育センター(ネパール)