セブン侍協同組合はネパールを中心とした様々な発展途上国の技術を学べる能力がある人々の受け入れをサポートする組合です。当組合は優秀な人づくりに力を加えることによって、国際貢献につながると考えをもっています。
我々は将来的にそのような発展途上国の経済発展と日本の最高な技術力を持っている人材の創出を目指しております。
実習開始までの流れ
-
Flow-1お問い合わせ・ご相談
当組合にお問い合わせ頂ければメリットやデメリットも含めどんな疑問にも出来る限りお答えいたします。
-
Flow-2求人申し込み、実習生候補の募集
当組合にて申込みを頂けましたら、現地の送出し機関へ求人の依頼を実施致し、応募者の選考を行います。
-
Flow-3現地にて面接及び適正テスト
受入企業の採用ご担当者様にて直接、技能実習生候補者の面接を行って頂き、ご納得いただいた上で人材を決定していただきます。
-
Flow-4現地にて日本語学習
当組合管理の元、現地「セブン侍国際教育センター」にて日本語学習を開始します。
-
Flow-5入国申請・入国後研修
当組合にて在留資格認定証明書の申請とビザの申請等を行います。
-
Flow-6技能実習開始
上記の工程を経て初めて技能実習が開始となります。実習開始後も当組合ではしっかりとサポートを実施してまいります。
セブン侍協同組合の概要
- 組合名
- セブン侍協同組合
- 許可番号
- 技能実習監理団体 特定監理事業/許2206000006
登録支援機関登録/22登-007749 - 所在地
- 〒420-0037 静岡県静岡市葵区人宿町一丁目4-6 GOTOビル3B
- TEL&FAX
- 054-204-4630
- 事業内容
- 外国人技能実習生受入事業及びこれに関する無料職業紹介事業